ハッ、、、
これは。
今日初めて気がついた。
以前シンポかなにかで「現地の新聞に載った」とチラッと聞いたことがある気がしますがこちらがそれなのでしょうか。さすがにタイ語はサッパリです。
2017/7/6 きょうの先輩
カワアナゴ先輩がなんかすごく上を向いていらっしゃる。
テーマ水槽に対抗してるんでしょうか。入りたいんでしょうか。
確かに良い星空とは思いますが、先輩、もう遅いっすよ。あれもうすぐ終了っす。
向き変わった。
うーん。やっぱカッコ良いな。
2017/7/6 トウカイコガタスジシマドジョウ
タナゴ水槽のトウカイコガタスジシマドジョウ。増えたのか成長したのか、今日はものすごくたくさん目に付きました。綺麗ですねぇ。
礫底に佇んでいることが多いので、底面がガラスの底辺より深い水槽では肉眼で見る分にはよいのですが、写真撮ると歪んでしまうんですよね。今日は石の上にたくさん見られたので真横から観察出来ました。
おぉっ、なんか1匹ほどもの凄い挑発してくるんですがw
水槽の端から端まで、踊るように泳ぎまくっています。どうしたんでしょう。ニシシマドジョウなんかもたまにこんなテンションになりますよね。
よいしょっと。おーなんとか撮れた。
先のどじょう本でのキャッチコピーは「水路にも川にも?神出鬼没のスジシマドジョウ」。矢作川水系家下川での保全の取り組みなども紹介されています。愛知・岐阜・三重にだけ生息する貴重なドジョウ。この水槽のトウカイコガタはやっぱり長良川水系産なんでしょうかね~。気になります。
2017/7/6 特盛どじょう本
アジメドジョウです。
繊細な模様。
話変わるけど最近こんな本をゲットしました。水族館公式ショップ・フィッシュタンクの書籍コーナーで扱われている雑誌「ぎょぶる」の北九州・魚部さん編集のドジョウムック「特盛どじょう本」です。
去年発行された図鑑「日本のドジョウ」のタイアップ企画でしょうか。随分前に予約注文していたものが先日届きました。
日本産ドジョウ全33種&亜種が紹介されており、「日本のドジョウ」の内容をギュッと凝縮して素人でもわかりやすく楽しい内容になっています。一種ごとにキャッチコピーが付けてあるのが面白いです。
ちなみにアジメドジョウは「清流のミステリアスな神の使い」。生態が特殊なことや美味なことが説明されてます。「神の使い」はどこから来るのか・・・は「アジメドジョウ」「水無神社」で検索(・ε・)ノ
研究者の方のエッセーやドジョウ文化、人との関わりもたくさん紹介されていて大変面白いです。
どじょう料理図鑑。美味しそうです。アジメドジョウもちゃんと載ってるぞい。
我らが水族館でもたくさんの日本産・外国産のドジョウの仲間を見ることが出来ます。
探しに来てくださいね~\(^o^)/
「特盛どじょう本」の入手方法についてはコチラ(公式ツイッター)↓
2017/7/6 モリアオガエル
あぁっ、モリアオガエルが絶体絶命、、
見守る仲間たち。
アッ、、、、
落ちた。
大丈夫かいな。
ハッ、
メ ッ チ ャ 見 て る wwww
動くものに反応した、みたいな感じですかね(笑)
2017/7/6 きょうの小型サンショウウオ
穴から小型サンショウウオ。胸キュンな光景。妖精か。。。
ヒダサンショウウオでしょうか。よくわからない
んっ、よーく見ると。
お隣にも1匹潜んでるw
カスミサンショウウオもなんかみんなこんな状態でした。
おー顔つき全然違うものですね。どちらもそれぞれの良さがあります。
今日もクロサンショウウオ成体はミッチミチ。
ピンと突っ張った足が可愛らしい。
あっ幼生。
ちょっと向きがアレですが顔変わってきましたね。目がせり出してカエル顔に。でもまだ外エラ残ってますね。手足もほんとしっかりしてきた。
体に肋条も入り始めました。
こちらは脱皮中。
クロサンショウウオは脱皮してるとこよく見るなぁ。水中にいることが多いからでしょうか。