きょうのアクアトト

世界淡水魚園水族館アクア・トト ぎふウォッチャー。週に一度はアクアトト。

2017/7/6 イノツナ展より:スミレナガハナダイとホンソメワケベラ

スミレナガハナダイがホンソメワケベラにお掃除してもらってる~
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気持ちいいんですかね。

目の周りをつついても怒りません。
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そういえばでホンソメワケベラの模様を真似て肉食魚の目を誤魔化してる魚が居るって以前なにかの本で読んだ気がする。松浦啓一さんの「したたかな魚たち」だったかな?

さてさてこちらにはこの5種類のお魚が展示されているのですが。
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こちらの魚たちはみんな基本的にはメスで生まれ、群れの中でいちばん大きい個体がオスに性転換するそうです。サンゴ礁に住む魚を中心に、こうした戦略を採用しているのが約300種も居るそうです。えーそんなにぃ!

体が小さいうちはオスだと自分の遺伝子を残すチャンスが少ないので、メスで居て卵を産んだ方が良いですよね。そうして成長していって、一番大きなオスが死んだりして居なくなり、自分が一番大きい個体になったら今度はオスになって他の全部のメスに自分の卵を産ませれば最大限に遺伝子を残せるというわけ。f:id:aquatottotoday:20170707124432j:plain
こういうのを「雌性先熟」って言うそう。おぉーなかなか効率の良いシステムです。頭ではわかっていても「ちょっ、どうしてそうなった」って感じですが。「基本的にメスで生まれ」と書いたのは、一部のホンソメワケベラでそうでない例も発見されたそうだからです。詳しくは公式ブログをどーぞ。

【命をつなぐ大作戦通信 Vol.3】長くて語れなかった話をここで|おもしろ飼育日記|世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ - 岐阜県各務原市の水族館

面白いですね。この水槽の左側にもさらに興味深い魚たちがいますので、ぜひぜひ。

企画展「命をつなぐ大作戦!!〜生き物たちの繁殖ストーリー〜」はいよいよ今週末7/9(日)までです。うわーなんかあっという間だったよ。
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わたしはなんとかオキナワベニハゼのまともな写真が撮りたいのでなんとかあともう一回、、、。

企画展「命をつなぐ大作戦!! 〜生き物たちの繁殖ストーリー〜」|イベントスケジュール|イベント・体験学習|世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ - 岐阜県各務原市の水族館

2017/7/6 テトラオドン・ムブ

チラッ。
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んん、見える、見えるぞよ、、、

テトラオドン・ムブでした。こんにちは。
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なんか見るたびに違う個体のような気がしてしょうがないんだけど・・・ムブ何匹居るの?

カッコ良い模様です。今日はクッキリしていますね。
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こういうの見てると描きたくなります。

今日もムニッしてくれました。
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ヒレをパタパタ動かす様子や目を絶えずキョロキョロさせてるところがとても可愛らしいですね。

2017/7/6 探検小屋にて

ハッ、、、
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これは。
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今日初めて気がついた。
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以前シンポかなにかで「現地の新聞に載った」とチラッと聞いたことがある気がしますがこちらがそれなのでしょうか。さすがにタイ語はサッパリです。

2017/7/6 きょうの先輩

カワアナゴ先輩がなんかすごく上を向いていらっしゃる。
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テーマ水槽に対抗してるんでしょうか。入りたいんでしょうか。
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確かに良い星空とは思いますが、先輩、もう遅いっすよ。あれもうすぐ終了っす。

向き変わった。
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うーん。やっぱカッコ良いな。

2017/7/6 トウカイコガタスジシマドジョウ

タナゴ水槽のトウカイコガタスジシマドジョウ。増えたのか成長したのか、今日はものすごくたくさん目に付きました。綺麗ですねぇ。
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礫底に佇んでいることが多いので、底面がガラスの底辺より深い水槽では肉眼で見る分にはよいのですが、写真撮ると歪んでしまうんですよね。今日は石の上にたくさん見られたので真横から観察出来ました。

おぉっ、なんか1匹ほどもの凄い挑発してくるんですがw
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水槽の端から端まで、踊るように泳ぎまくっています。どうしたんでしょう。ニシシマドジョウなんかもたまにこんなテンションになりますよね。

よいしょっと。おーなんとか撮れた。
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先のどじょう本でのキャッチコピーは「水路にも川にも?神出鬼没のスジシマドジョウ」。矢作川水系家下川での保全の取り組みなども紹介されています。愛知・岐阜・三重にだけ生息する貴重なドジョウ。この水槽のトウカイコガタはやっぱり長良川水系産なんでしょうかね~。気になります。

2017/7/6 コオイムシ

コオイムシが子負ってます。f:id:aquatottotoday:20170707124413j:plain
わーこれはまたビッシリと。所狭しと。

近寄って見ると、
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この点々は「目」?可愛いですね。

身軽に漂う1匹。横から見ると薄いなぁ、、、
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コオイムシタガメと同じくカメムシ目。間もなく7/10に 文一総合出版さんより水生昆虫ハンドブックの第二弾「タガメ・ミズムシ・アメンボ ハンドブック」出るそうです。こないだ「ゲンゴロウ・ガムシ・ミズスマシ」買ったんですけどメッチャ良いです。新刊も楽しみ。できれば既刊の「オタマジャクシ」もこのクオ・・・・・・いえなんでもないです。

2017/7/6 特盛どじょう本

アジメドジョウです。f:id:aquatottotoday:20170707124407j:plain
繊細な模様。

話変わるけど最近こんな本をゲットしました。水族館公式ショップ・フィッシュタンクの書籍コーナーで扱われている雑誌「ぎょぶる」の北九州・魚部さん編集のドジョウムック「特盛どじょう本」です。
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去年発行された図鑑「日本のドジョウ」のタイアップ企画でしょうか。随分前に予約注文していたものが先日届きました。

日本産ドジョウ全33種&亜種が紹介されており、「日本のドジョウ」の内容をギュッと凝縮して素人でもわかりやすく楽しい内容になっています。一種ごとにキャッチコピーが付けてあるのが面白いです。
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ちなみにアジメドジョウは「清流のミステリアスな神の使い」。生態が特殊なことや美味なことが説明されてます。「神の使い」はどこから来るのか・・・は「アジメドジョウ」「水無神社」で検索(・ε・)ノ

研究者の方のエッセーやドジョウ文化、人との関わりもたくさん紹介されていて大変面白いです。
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どじょう料理図鑑。美味しそうです。アジメドジョウもちゃんと載ってるぞい。

我らが水族館でもたくさんの日本産・外国産のドジョウの仲間を見ることが出来ます。
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探しに来てくださいね~\(^o^)/

「特盛どじょう本」の入手方法についてはコチラ(公式ツイッター)↓

https://twitter.com/gyoburou1998/status/880932839960698881