さて、2014年最強のイベント(わたしの中で)の日がやってまいりました。
長良川おんぱく「魚博士が案内するアクア・トトツアー 水族館の裏側も見てみよう!」
去年ほどで酷くはなかったのですが今週に入ってから眠れない日が続き、肝心の当日はフラフラになっていた、という。
長良川を巡る、水と生き物についての講義からスタートです。
去年とほぼ内容、とは聞いていたのですが、「えっ!」「そうなんだ!」と所々で目からウロコを感じるのは、一体。。。。。。。。
講義を受け、期待で胸が一杯になったところで、みんなで館内見学に出発です。実に心憎い演出。
長良川源流から。
去年になかった見どころとしてはもちろんこちら、「イタセンパラ」です。
日本でもここだけ、ということはすなわち世界でもここだけの展示!
サツキマスの標本。
「イワナ」ってこないだ言いましたが、正しくは「サツキマス」でした。だめだなぁもう。
アマゴ(サツキマス)の卵の標本。
孵化直後のアユの標本です。
小さいね。そういえば、「のぞいてごらん夜の森を」の最終日に見たなぁアユの仔魚。夜森なつかしい。
参加者特典の「岐阜県の魚類」。見て見て「2014年」、最新版です(゚∀゚)!
このあと、バックヤード編に続きます。