今日いちばんびっくりしたこと。
コンゴ川で久々にウラキさんに遭遇。水槽を眺めながらおしゃべりしててふと気づいたんですが。
はっ、
仕切りがある!仕切り!これ前からありましたっけ?!ってめちゃめちゃ興奮して聞いたら「ありますよ」。
・・・って4年目にして初めて気づいたーーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!
すごいなアクア・トト、4年通ってもまだ発見がある。というよりこんだけ通ってるのに気づかなかったわたしがすごい。
以前、キタリヌスの一種はいつも大陸棚の真ん中へんにいて見れなかった、って思ってたのはこういうことだったのですね。
なぜそんとき気づかないw。
まだ小さい魚が、仕切りの奥にいるようです。
ライオンヘッドシクリッドかな。小さいキタリヌスも向こう側?よく見えない
で、成長するとこっちに移ってくるのかな。
小さい子たちは成魚と一緒だと食いっぱぐれたり、いじめられるからなのかも知れません。手前で勝手に繁殖しちゃったライオンヘッドは、まあよしとされてるのか・・・・・謎。
ちょっと待って!こっちにも仕切りがあるわ!
更に衝撃です。ウラキさんに言われるまで、ハイギョが仕切られてて個室待遇になってることに気づかなかった・・・・・・・・!!!!!
またわたしの黒歴史に新たな1ページです。昔の記事読み返してるとすごいこと書いてて(カナヘビとトカゲが見分けられない、とか)アーッ!て顔から火が出そうなときあります。もう「黒歴史」っていうタグ作ろうかな。。
涙を拭いて日々前進です。どこに向かってるのかよくわかりませんが。