今日はさらに出していきましょう。こちらもちょっと嬉しい再会。
アマゾンフロアのパクー水槽。なんか見慣れないカタチのナマズっぽい魚が壁面にくっついてます。あれかな?パナクエ属の一種??よく見えな……
ちょっ。
あーもう。
全然撮れない。
パクー水槽あるある orz
この水槽、ナマズの仲間は5種いるとされています。種名板の4種と、あと隠れキャラでパナクエ属の一種。他にもプレコを見ることが何度かありましたが今は居るのか不明。
ピニランプス2匹はよく泳ぎまくってるのが目撃されてます。今日も壁際でウニャウニャしてましたが体型が全然違います。なので候補はそれ以外の三種。うーんよく見えなくて悔しいなぁと思いつつ一旦ここを離れ、しばらくして念のため戻ってみると。
あーーーーーー!移動してるーーーーーーーーーー!!!
頭部は見えませんが、今度ははっきりわかります、この体側のトゲトゲはたぶん!
「ボドワード」だぁぁぁぁああああぁぁぁあ!!!!!!
やっばい!ここでは初めて見た!!泣きそう!!
ボドワード、初見はそう、2014年の企画展「赤い清流」です。写真、こんなのしか残って無かったのですが、オキシドラス的なトゲトゲがカッコいいです。そんで、両脇に居るピニランプスの幼さよ……。この3匹が今もパクー水槽に居るんですかねぇ~。なんだか感慨深いですね。
夜になったら泳ぎ回っているのかもしれませんね。今度は顔が見える状態で会えるといいなぁ。