2021/12/14 シニボティア・ロブスタ
シニボティア・ロブスタたちがワチャワチャしています。いいですねw
車エビのいけすみたい。こら
2021/12/14 ツチガエル越冬幼生
エッ!ウソッ、ツチガエル越冬幼生が陸上に…………!
……居る訳はなく。
石でした。
本物はこちら。なんだか密集しています。やはり潜りたいのか。
あっ見て見て後肢!かわいい
2021/12/14 アユ
なんか違和感のあるアユがいました。
背ビレ・腹ビレ・尻ビレ(胸ビレも…?)が伸長してるような。。なんか金魚みたい。群れずに一匹だけホバってました。目立つ。
シマヨシノボリ。
抱卵しているようで、少しお腹が青い人が観察されました。ここ一年中誰かしら抱卵してるような気もする……。
2021/12/14 アズマヒキガエル
ヒキガエル水槽を覗いてみますと。
えっ。
なんか抱接してる人がいました。早っ。
…と思って過去記事検索したら去年は12/6に観察されてましたw なんか同じオスのようにも見えますね。このあとどうなるのかな。
2021/12/12 きょうのフグざんまい
今日こそはブロンズパファーを観察するゾ~~
…って、あれ!居ない!!
おぉー今日はここに居た。
でも向こう向いてるw
ブロンズパファー、全身見れました。
とても綺麗!
ミウルスは相変わらず砂の中。
泳ぎまくってるときもあるんでしょうか!?給餌の時とか!?!?
さてこちらはトトラボです。現在はフグざんまい仕様。
海のミステリーサークル…!これは気になるッ!!!
こちらは海水のフグですが、2014年に新種として発表された「アマミホシゾラフグ」はメスを誘うために直径約2メートルにもなる産卵床を整えるのだそう。その様子が動画で紹介されています。
アマミホシゾラフグ、素敵な和名ですね。このフグが作る幾何学模様が「海底のミステリーサークル」と呼ばれていて、長い間、誰(何)がなんのために作ったものなのか知られていなかったそう。2011年に水中カメラマンの大方洋二さんによって、このちいさなフグのオスがメスのために作った産卵床であることがわかったんだそうです。当時ニュースになってるのを聞いた記憶があります。
な、なんと貝殻で飾り付けするそう!!!
これは知らなかった~。健気すぎてほんとに可愛い!
トトラボには模型も。
実物は直径約2メートルにもなるそうです。アマミホシゾラフグ、10~15cmくらいだそうなので、すごい大作ですね。
2021/12/12 ネオランプロローグス・ブレヴィス
ネオランプロローグス・ブレヴィスがさいきんメチャクチャ増えている気がします。
手前の貝殻が散らばっているあたり。大きいのから小さいのまでいっぱい居る~!
盛んに貝殻をのぞき込んだり、出たり入ったりする様子が観察されます。
水槽内で繁殖している感じですね。すごいすごい!
繁殖と言えばこちらも。
キプリクロミス・レプトソーマ、口内保育中と思しきメスが何匹か観察されました。レプトソーマのオスのアピール、なかなかウザ……積極的ですよね!