きょうのアクアトト

世界淡水魚園水族館アクア・トト ぎふウォッチャー。週に一度はアクアトト。

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2022/2/27 エゾサンショウウオの幼形成熟個体、展示終了です!

さて今日は界隈を震撼させた「エゾサンショウウオの幼形成熟」の展示がいよいよもって終了すると聞いて駆けつけた訳だが。特別展示で終了日の告知は大変珍しいですね(居ると思ったから来たのに!っていう事態を避けるため??)。展示開始は去年2021年の12/…

2022/2/27 アマゾンツノガエル

アマゾンツノガエルたちが寄り添っていました(珍し…)。平和~。

2022/2/27 ニシアフリカコガタワニ

あっっっっっ、ニシアフリカコガタワニの給餌だっっっっっっ!!!!!!初めて遭遇した!!!!!!!!!閉館間際です。きょうトト以外お客さんほとんどいません。ノックン(ノック)が……動いてる……初めて見た………貰ったえさをモグモグしていましたが、落と…

2022/2/27 アカハライモリ渥美種族

こんにちは。アカハライモリ渥美種族です。前回お腹を見せてくれた個体ですね。割と物怖じしないタイプの人でしょうか、今日も手前でウロウロとしてくれています。あーっと、違う個体がやって来て、お腹を見せてくれました!これはTypeⅢかTypeⅣか…前回観察し…

2022/2/27 コツメカワウソ

カワウソの巣穴。お一人様でした。広いおでこともっちり下半身はヒダきゅんかな…絶妙に水に入りそうで入らないところとか。ところでこのたらいって何用途なんでしょう。飼い葉桶…??市販してるんでしょうか。カワウソの巣穴のすぐ隣。カヤネズミがカヤ団子……

2022/2/19 フグぬりえ

今日はミウルスがよく見えます。目だけキョロキョロさせていて可愛いですね。トトラボの天井が賑やかになっていました。なにか飾ってあるようですね。カウンターに「フグぬりえ」が置いてありました。今日はバイレイと南米淡水フグです。おうちに持って帰っ…

2022/2/19 モンキヨコクビガメ

アロワナ水槽のモンキヨコクビガメが手前にいました。大きくなりましたねー。前肢可愛いです。うちわみたい。あっ2匹居た。全部で何匹居るのかな。カメと魚が一緒にいる水槽良いですね。

2022/2/19 アカハライモリ渥美種族(の腹面模様)

田んぼのピックアップ水槽、アカハライモリの渥美種族です。とぼけた表情が可愛らしいですね。この個体は耳腺がよく発達しています。成熟したオスということでしょうか。あっ立ち上がりました。腹面模様が良く見える!体側から離れた2列の黒斑、Sawada(196…

2022/2/18 第9回トト漢字コンテスト、入賞作品展示中です!

なんと早いもので第9回!まいとし恒例のトト漢字コンテストの入賞作品の展示が始まっていました。魚縛りの創作漢字コンテスト。縛りといっても「魚」という漢字があれば読み方はなんでもOKという太っ腹なコンテスト。今年の応募総数は878点。去年はコロナ…

2022/2/18 アマゾンツリーボア

お目覚めと言えばこちらも。アマゾンツリーボアが顔を見せていました。かっこいいですね。

2022/2/18 

ワニ子さんが寝ている?ようです。ほんじつ2人目の、スヤァ( ˘ω˘ )ハッ、ポリプテルス・オルナティピンニスが…!柵の向かって右側スペース(旧ワニ子側・現ノックン側)に居るではないですかっ。……と動揺したんですが、全然自由に行き来できてたようでした。…

2022/2/18 トリゴノスティグマ・エスペイ

小さいトリゴノスティグマ・エスペイがたくさん観察されました。世代交代?したのかな。とてもきれい!赤みがかった体に黒いバチ模様が特徴です。ちょこまか動いて撮りにくいwパールダニオが巨大に見えますね。みんなも大きくなあれ。

2022/2/18 メコン川に新展開!!

メコン川の大水槽に新しい仲間が加わったようです…!カッカワイイ………。公式発表を待ちましょう。ないかも

2022/2/18 カジカ小卵型

ウツセミカジカことカジカ小卵型がエアレーションのことろに集まっていました。3匹くらい居る!?どういう気持ちなんだろうw 上流の、大卵型のカジカもよくタテになって隅っこに張り付いてますね。小卵型ではあんまり見たこと無いような気がする。おまけ。ホ…

2022/2/18 ヒガシニホントカゲ

ヒガシニホントカゲが元気に歩き回っていました。最近ヒガシニホントカゲよく見かけるようになったな~。フィールドで見られるようになるのはまだもっと先かな。可愛い顔をしていますね。こちらではカナヘビが爆睡中です。スヤァ( ˘ω˘)。ヒーターが近くてあ…

2022/2/18 アカハライモリの"渥美種族"

展示開始から10日が経ちました。じゃじゃーん。こちらがアカハライモリの"渥美種族"であります。地色(黒の部分)がかなり明るい印象ありますね。そして背側のでっぱり(キール)が顕著。外見の特徴のひとつは、「背中部と背側部に明色の線があること」だそ…

2022/2/18 ニホンアマガエル

真緑でツヤツヤのニホンアマガエルが観察されました。なんで!?!?!?!?!ピーマンみたい。。。そろそろ緑色のカエルが恋しくなってきましたね。ニホンアマ、きょうトトのフィールド(庭)だと初見は毎年3月上旬ごろ。

2022/2/18 ヤマトサンショウウオ

えっ。なになにどうしたの。ヤマトサンショウウオがやたら手前に群がってモゾモゾしていました。普段はほとんど全員苔のマットの下に潜りこんで、数匹が顔だけ覗かせている状態なんですが。こんなにたくさん居たんですね。みんなでワチャワチャしています。…

2022/2/18 テーマ水槽「菱餅みたいなおさかな」

エントランスに春が来た!テーマ水槽はひな祭りがモチーフの「菱餅みたいなおさかな」に。おひなさまといえば菱餅、菱餅と言えばひし形!ということで。究極のひし型魚・コンゴ川のモノダクティルス・セベエちゃんです。うわームチャクチャかわいい写真が撮…

2022/2/8 テトラオドン・ミウルス

アッきょうはミウルスが……!……若干観察できましたw果たして泳いでるとこ見れる日は来るのか!?

2022/2/8 「利き」の獲得能力には感受性期がある!

オレオクロミス・タンガニカエ。小振りな個体がメッチャ増えてますね。下の方に目を転じますと。相変わらずブレヴィスたちが巻貝をめぐって大騒ぎです。オスがメスを招き入れようと、盛んに誘っているように見えました。ペリソダス・ミクロレピス。一時期、…

2022/2/8 オーケノグラニス・オキシデンタリス

キリン柄のナマズがたくさん!オーケノグラニス・オキシデンタリスです。あっという間に大きくなりましたねー!手のひらサイズがワラワラしていた頃が懐かしいです。この人たちはやはり大陸棚の上がお気に入りのようです。みんなで岩の表面をさかんにモフモ…

2022/2/8 プロトプテルス・エチオピクス

コンゴ川、メンバー交代来ました。プロトプテルス・アネクテンスに替わりまして、プロトプテルス・エチオピクス Protopterus aethiopicus です。常設では初めまして。今日新展開多いな……。企画展「世界のハイギョ」で展示されていた個体でしょうか。エチオピ…

2022/2/8 ウィークシーとバタフライ

ゆるふわクテノポマ・ウィークシー。ゆるゆるした動きと、"的"みたいな黒ずみが印象的です。こちらの個体はずいぶん"的"が目立ってますね。色変わり的なやつなのかな?と思ったけど、検索すると割とこういうカラーリングのが出てくる。他の個体より一回り大…

2022/2/8 ニシアフリカコガタワニ

ニシアフリカコガタワニのワニ子さん。お婿さんのノックくんがやって来てから生き生きしていますね!えっ、わ、わからないですって……?この目の輝き。。。。公式ブログが更新されて、前回の「入れ替わってる~!」の謎が解けました。いよいよ同居実験が行わ…

2022/2/8 洞窟水槽に新展開!!

わードワーフスネークヘッドが大きくなってる~♪♪♪………じゃない、こっこれは、、、こちらもスネヘ展が初登場(2012年以降しか知らないので初じゃないかもだけど)の、アーモンドスネークヘッド Channa lusius 。常設デビューおめでとう~。和名のアーモンドは…

2022/2/8 テッポウウオ水槽メンテナンス終了

前回、メンテナンス中で目張りされてたテッポウウオ水槽。復活していました。テッポウウオ、久しぶり~。いつもならハートを射抜く時期ですが。フィーディングが無くなって久しいですね。閉館時にはトレーニング続けているのかな?というか別に教えなくても…

2022/2/8 雲南省の魚IIに新展開!!

雲南省の魚IIに新展開です。コウタイ Channa asiatica!!!初登場は去年4月スタートの企画展「極彩蛇頭魚・スネークヘッド」ですね。コウタイのボディ、こんなに長かったのねw 自然分布は中国、ベトナム、台湾、海南島。海南島は中国最南端の島で「中国のハ…

2022/2/8 アユカケの喧嘩

「わたしは石…」こと、いつも不動のアユカケが。なんかザワついています。どうしたどうした??あっ向こうにもう一匹ザワついてるアユカケが居た。両者睨み合って剣呑な雰囲気………。バトルが始まりました。激しく追い掛け合う二匹!お互いにもう我慢ならない…

2022/2/8 アカハライモリ"渥美種族"の展示始まりました!

さて今日は田んぼのピックアップ水槽でアカハライモリの"渥美種族"の展示が始まったと聞いて駆けつけた訳だが。おおおぉぉぉ~アクア・トトで渥美種族を見る日が来ようとは(感涙)。アカハライモリは本州、九州、四国や離島などに広く生息する種ですが、形…