2015/1/24 レッドフィンスポットレポリヌス
エントランス水槽のレッドフィンスポットレポリヌス。
口が、ずいぶん上の方についているもんですね。
水槽の中の木の枝を、盛んについばんでいます。
ツンツン。
ツンツン。
尾ビレの付け根の目玉模様で「どちらが頭なの?」のコピーを冠するレッドフィンスポットレポリヌスですが、何気なく眺めているとサカサナマズみたいに裏返っているように感じて、垂直方向に「どっちが頭(おなか)??」って思えて不思議感覚です。
水槽の中の枝、あちこちこんな風になってます。
レッドフックメチニスもモグモグ。
ゲシッ。レッドフィンスポットレポリヌスに追い払われました。
レッドフィンスポットレポリヌス、人がちょっと近寄るとワーッと隠れる割りに、見てると他の魚(同種間でも)には結構強気でぶつかっていったりしてます。面白いですね。
ちなみに企画展の方の枝は美味しくないのか、あまりかじられていない(逆にかじられすぎて二代目だったりしてw)
ピンクテールカラシン。
カンワイイ~。
入館前に時間取られるという、実に困った水槽です。時刻は午後4時。早くもたちこめる暗雲。