なんというか、今日の今日、初めて企画展ゆっくり見れました。
レピドシレン・パラドクサがとても元気よく泳いでいました。
ウホッ、かわいい顔ですねぇ。
この個体はどうも、アマゾン展のときに居た子のようです。つまり、アマゾンで採取された野生個体なのかな。アマゾン展の時は割と大人しい印象だったのですが、やるときはやるのですね。
ハイギョ、やっぱり愛嬌のあるかわいい顔をしています。
口が笑った形なのがヤバイよね。
呼吸。スフー。
浮き草がよく似合う、パラドクサ。現地もこういう環境だったのかな。
パラドクサの口。
今日はちゃんと撮ってきました、腹ビレです。
なんかフサフサしてます。
ちゃんと解説ありましたw スンマセン
「オスの腹ビレは肥大し、5~7cmほどの糸状の突起があらわれます」だそう。もっともっとフサフサになるのですね~。というか、この個体はオスでOK?(要確認)糸状突起の役割は諸説アリ。
こちらは対照的に、じっと動かないネオケラトドゥス・フォルステリ。
今日は、奥。
顔見えた(゚∀゚)
やっぱかわいいです。たまらん
あぁっ、給餌です。
配合飼料のようです。
・・・・・・・。
30分経過。・・・全然動きません。
3時間後。
ガーン!なっ無くなってるー!
あぁっ、食べたんだ・・・悔しい。ずっと見てればよかった・・・・・・。
ちなみにネオケラも、「くちゃくちゃでろ~ん」するそうです。