2017/9/8 コオイムシ

過積載感あふれるコオイムシ発見。ヒマだから数えてみたら135個！イナバ物置もビックリ。

公式Twitterでもトト史上最多と謳われていました。「複数のメスが産卵したのでしょうか？」とのこと。へぇーそんなことあるんだ！タガメはオスが守ってる卵を後から来たメスが壊しちゃったりするそうですが･･･コオイムシは空いたスペースに更に産みつけるんですかね～。画像拡大しても境目が全然わからないですが（笑）

2017/9/8 シマヨシノボリ

今日のアユ水槽、シマヨシノボリがなんかたくさん見られました。
何匹入ってるんだろう。

盛んに追いかけあってる2匹が居ました。オスとメス？あれっ奧の方の個体（ニシシマドジョウの手前）、なんか卵持っ･･････

･･･と思ったけど図鑑とか見ると産卵期のシマヨシノボリのメスのお腹ってもっと鮮やかな青のようですね。うーん？

2017/9/8 きょうのカエル水槽

あっクロちゃん。

はぁ、、、尊い。

小さいカエル発見。


ニホンアカの幼体でした。

なんかちょっと口が。

こちらのシュレーゲルは今週もまだこんな感じです。ごはんとかどうしてるんでしょうか。


あれっ！ここにも間違った組み合わせが、、、

よく見えないけどこちらも抱きつかれてるのはヤマアカでしょうかね。お気の毒。

そういえば前述のタゴ探しの場所、ヤマアカガエルも同所的にたくさん見られました。

実はヤマアカ、フィールドでは初見のきょうトト。アカガエル属の中で狂おしく好きな種なので大変嬉しかったです。小さいけどほんとカッコ良いな～（ほれぼれ）

2017/9/8 アブラハヤ

あっ、このアブラハヤ。


お腹に模様がある（ﾟ∀ﾟ）

探してね。滝壺水槽の隣り。

2017/9/8 アカザ

しっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽ･･･

顔。

ウェ～イ。

おや。顔が良く見える。

石とガラスの間に挟まってるんですけど、この向きはあまり見ないように思う。

おまけ。隣りのアジメドジョウ、種解説が変わっていたのに今日初めて気づいた。写真が変わったな、とは前思ってたけど。

観察力不足！！！

2017/9/8 サツキマス

写真ブレブレで申し訳ないですが。

アマゴの顔付きが変わってきました。鼻（吻というのかな？）が尖って来ましたね。尾ビレも赤く色づいてきました。

サツキマス。見た目は余り変わりませんが、盛んに仲間を追いかけるような行動をしているのが観察されました。今までは割と底の方にじっとしていることが多かったんですけどね。

この水槽の前で過ごす時間が長くなる季節の到来です。

2017/9/8 タゴガエルを探そう

タゴガエルが1匹、脱皮を始めたようです。


　　　　　　　　　　　　　　　　＼　パカー　／


　　　　　　　　　　　　　　　　＼　・・・。　／

こういう動作が数分間隔で繰り返されます。脱いだ皮を食べているようです。

しかしタゴガエルって色のバリエーション結構あるなぁ。

こちらは白っぽい。これは･･･個体差なんだよね？地域集団とかじゃなく、同所的に生息している個体間でこんだけ色が違う意味ってなんなんだろう。

話変わるけど先日、遠方に住む両生類友だちと愛知県北東部にタゴガエル探しに行ってきました。いわゆるネバタゴガエルと言われるもの。土砂降りの中、1匹だけ捕獲。雨女ですまない。

うーん。タゴガエルと全然見分けがつきませんw 良い飴色。（撮影後、リリースしました）

こちらは水族館。こちらも飴色タイプ。

最近ようやくタゴガエルとニホンアカガエルの違いがわかるようになりました。まあ見分ける必要があるフィールドは無いような気がしますがw