きょうのアクアトト

世界淡水魚園水族館アクア・トト ぎふウォッチャー。週に一度はアクアトト。

2021/2/24 テーマ水槽「金魚がふわり・ひなまつり」

緊急事態宣言下の2/16に衣替えがあったようで。
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テーマ水槽「金魚がふわり・ひなまつり」、モチーフは「ひなまつり」です。

しだれ桜の華やかな水槽内に、陶器のたおやかなお内裏様とお雛様!ステキですねぇ♪
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江戸時代には雛人形と金魚を一緒に飾る習慣があったと言われているそうです。ちなみにアクア・トトひな祭り&金魚の季節展示が行われたのは2014年なんやでぇ……

艶やかな琉金、丹頂もステキなのですが。
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個人的にこちらのフナ顔の金魚がとても気になりました。
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カワイイ……!!!!!

「青文魚(せいぶんぎょ)」という流通名みたいです。
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シブいですね~。

金魚たちがフワフワと泳ぐ姿を眺めていると癒されます。
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緊急事態宣言下もちょこちょこと越境していて今日みたいにエントランスまではお邪魔していましたが、県外者もようやく大手を振って(とはいっても対策を怠らずに!)入館できる日が来そうです。楽しみ\(^^)/

あっ次回予告が。
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次回のテーマはイースターのようです。待ち遠しい~~~!!!!!!!

2021/2/2 アクア・トト ぎふの節分「鬼はうえ 福はした」

Oh、なんということでしょう前回(1/1)からまる一ヵ月……。エントランスのテーマ水槽は「アクア・トト ぎふの節分~ 鬼はうえ 福はした」。
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あーっと今回から(かな?)展示期間が入りました。あと左下に次回予告が入ってる。今年の節分は37年ぶりに日付が変わって2/2。春分の日とか秋分の日みたいに年によって日付が変わることがあるんですね。知らなかった。

鬼役(赤鬼)はこちら。
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鬼は外、ならぬ「鬼は上」。雲の上の雷様、つまり雷神なのかな。鬼のパンツがいっぱい干してある。

ストロベリーツノガエル。2019年のクリスマス特別水槽(入り口ゲート内)でいちご役だった個体でしょうか。めちゃでかくなっている!!!!
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両生類がエントランス水槽に入るのは何気に快挙なのだよ。多分、イモリ展のアカハライモリ以来なのよ。あの当時は「テーマ水槽」という呼び方ではなかったけど。

そうして福は内、ではなく「フグが下」。山口県ではフグのことをフクと呼ぶ、などと言われますがあれ下関だけじゃないかな…(元周南市民より)。
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世界最小の淡水フグとも言われる、アベニーパファー。インド南西部原産で、成体でも3cmくらい。小さくてかわいいですね。

ちなみにあまりに小さすぎてこんな写真を量産しました。ピント合わない!!
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一枚目のパファーは好奇心が強いのか、結構カメラを観察しに来てくれました。魚にも個性ありますね。

ていうかきみたち「おたふく」役だったのね。。さっき気づいたわ。豆役だと思ってたわ。
f:id:aquatottotoday:20210203222334j:plainテーマ水槽「アクア・トト ぎふの節分~ 鬼はうえ 福はした」は2/14まで。

2021/1/1 シビレエイ

ざっと概要をお伝えした前回、一種だけ紹介していなかった生体展示種です。
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シビレエイ Narke japonica 。「発電器官をもち、ゴカイなどの底生動物をしびれさせて捕まえます」だそう。japonicaっていうからには日本固有種?なのかな??

前回・前々回は砂に潜ってあんまり観察できなかったんですけども、
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わー!今日は一匹がのしのし歩いてるじゃん!なんだこれーーー、むちゃくちゃかわいい!!!!

なんか他の展示種と形が違う感じしますね~。尾びれも「うちわ」みたい。これ毒トゲは無いのかな??
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他の7種はみんなトビエイ目で、シビレエイだけ「シビレエイ目(シビレエイ科)」です。そしてこの人たちだけ純海水魚なのかな…?

シビレの名の通り、発電能力を有していらっしゃるようです。デンキウナギと同じく、発電器官は筋肉組織が変化したもの。
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電圧は50Vだそうで、800Vのデンキウナギに比べればかなりマイルドですね。「ローマ帝国では痛風の治療に利用されていた」そう。へぇ~なるほど~~。……と思いかけたけど痛風って電気治療で治るっけ。

このイラストめちゃかわいいですね^^
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「おこ」だゾ~~

会場にはシビレエイのあご(歯)の標本も展示されておりますです。
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Oh、ちっさかわいい。。

あーっと正面顔いただきました。目が小さい上、後背の噴水孔が際立っているのでなんか独特な顔つきですね。
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もこもこと動き回る仕草がとても可愛いかったです。シビレエイを間近に観察できる機会ってそうないのでは??みなさんぜひ見に来てくださいねぇ~~♪

2021/1/1 ポルカドットの赤ちゃん!

常設のポルカドットスティングレイ。
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企画展始まってからかな?種名板が水槽上部に格上げになって、種解説が付きました。「アマゾン川支流のシングー川流域に分布しています。昼間は砂にもぐり、夜間に巻貝やカニなどを捕らえて食べます」。ふむふむ。ほんらい夜行性なんですね。

今日は奥の方に。
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今もオスメス二匹居るのかな?二匹同時に見たのは去年の8月が最後か。いまわかる範囲でポルカドットの動向を時系列にまとめてみますと、

2018年7月:企画展「ゾクゾク・水ゾクッ館」で展示開始
2018年末~2019年始めごろ(企画展終了後):常設水槽に再デビュー
2020年1月:メスをバックヤードに移動(オスによるアタックが激しかったため)
2020年7月27日:バックヤードにて子エイ出産(バンザーイ!)
2020年8月26日ごろ:常設水槽にメスが戻って来た

というところです。ハイ。間違ってたら教えて…

今回の企画展「トゲめくエイ」ではほぼ同時期に生まれたモトロといっしょに、そのときのポルカの赤ちゃんが展示デビューしています。
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尊い

ポルカちゃんです。
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2018年の企画展で最初に見たポルカはこの子よりもう少し大きかったかな?でもポルカ成長早いんですね。

生まれたときはすでに胎盤幅12cmもあったようです。音楽CDくらいですね。近頃の若い人は音楽CDも見たことないかな。
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そ~いまさらですがポルカなどポタモトリゴン科のエイは胎生種、卵ではなく赤ちゃんを産むのだそう。お母さんのお腹の中ではヒレを畳んでいて、生まれてすぐはその折り目が残っているんだそう。

種名のとこの写真がわかりやすいかな。f:id:aquatottotoday:20210108115727j:plain
これは貴重な資料!!!面白いですね~。

お隣りのモトロはちょうど1か月後に生まれたようですね。
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公式発表をまとめますと、(2019年)11月にオス・メスをペアにして、(2020年)4/17に最初の出産、そののち8/28にさらに3匹出産だそうです。優秀なカップルですね…!
企画展のモトロ赤ちゃんもまた後日紹介しましょう。

2021/1/1 キプリクロミス・レプトソーマ

あーっと。
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こちらの方、なんか口に含んでいますよね……。

キプリクロミス・レプトソーマ、口内保育中のようでした。
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オスがものすごい勢いでライバルを追っかけたり、メスにアピールしているところはよく観察されていましたね。この水槽ではランプリクティス・タンガニカヌスと並んで、恋多きシクリッドという印象。(ランプリクティスはシクリッドではなくメダカですが)

2021/1/1 ウシモツゴ

今年は丑年だからウシモツゴ!!!!!!!!!!
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……って言うつもりで来たらみんな潜ってやんの!!!!!!!!!!

そろそろお休みタイムだったんでしょうか。。。
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明るい時間は日差しを浴びてキラキラと舞い泳ぐウシモツゴたち、老いも若きもみんな底の方に沈んでいます。

ご丁寧に、貝取り職人(コイ)までも……
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なんか圧を感じるんでしょうか。まさか自分もウシモツゴだと…?

コイ科はみんなそういうものなのかもしれませんね。
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館内は照明入ってますが、下流水槽もこの通り。ボラ目ボラ科のボラもお休みモード。

外はすっかり暗くなってました。
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岐阜県の1月1日の日の入りは16時51分だそう。年が明けてもまだそんなもんか。時刻は現在17時13分。ちなみに某SNSの水モノ界隈、丑年のモチーフはウシモツゴウシガエル(アフリカウシガエル)、ウミウシ、ちょっと珍しいところではウシノシタ、cowfishでコンゴウフグといったところでした。虫屋界隈だとカミキリムシ、「天牛」の漢名があるんですね。勉強になるな~。

2021/1/1 ゲンゴロウ

あっ。ゲンゴロウが3匹いる~!
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昔はオスメス一匹ずつ居て、しばらく前から1匹ずつになってたと思ったのですが。スイスイ泳ぎ回って賑やかです。植栽もコウホネ?が入ったかな。

草の影からコンニチハ。お目めくりくりですね。
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この並び、種名板の写真もいつの間にか更新されてるような気がします。いつ変わったのかはよくわからず。