きょうのアクアトト

世界淡水魚園水族館アクア・トト ぎふウォッチャー。週に一度はアクアトト。

2021/7/16 テーマ水槽「淡水魚たちのトロピカルサマー」

関東甲信越や東北地方は本日梅雨明け。東海地方もうだるような暑さが続き、そろそろ梅雨明けかと思われます。
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梅雨が明ければ夏本番!テーマ水槽は「淡水魚たちのトロピカルサマー」!

色鮮やかな水槽の中は早くもリゾート気分♪
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ハワイアンミュージックが聞こえてきそう笑

トロピカルジュースをイメージした淡水魚たちはこちらです。
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色鮮やかな魚たちが勢ぞろい!

中でもひときわ目を引くのがこちらのゴールデンパンダプラティ。
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黒い仮面を付けているみたいでカワイイ♪

カメラを近づけると群れてきました。
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みんなカメラ目線w

こちらはジャーマンラミレジィ
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シクリッドの仲間のようです。ラミレジィって聞いたことあるな~と思って検索したらミクロゲオファーガス・ラミレジィ(Mikrogeophagus ramirezi)という種類がカピバラ展のときに展示されてました。オスとメスで稚魚を保護して子育てするようで、愛好家も多いみたい。なんと言っても見た目がとてもきれいです。

こちらは常設でもお馴染みのスリースポットグラミー。
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ずいぶん底の方にいますねw

頭上にも淡水魚たちが!
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グラミーのヒレもちゃんと表現されてました^^ テーマ水槽「淡水魚たちのトロピカルサマー」は8月16日まで。エントランスです。

2021/7/16 タイワンドジョウ

タイワンドジョウ、すっかり手前にでてくるようになりました。
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ちなみにこの企画展、当初の予定では7/11まででした。予定通りだったらタイワンドジョウのこんなに寛いだ様子を見ることなくさようならだったのかもしれないですね。

顔のアップ。
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ありゃ~顔だけだとカムルチーと見分けがつきません^^;

2021/7/16 ロリカリアの仲間、展示水槽内で繁殖!

こちらも展示水槽内で繁殖の話題。前回見つけ損ねていたロリカリアの仲間です。
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すぐに見つかりました。うわぁぁぁぁぁぁちっこい!かわいい!!

小さいけどちゃんと立派なひげを蓄えていますね。
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孵化してだいぶ経つんでしょうかね~。

こちらにお父さんと、
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お母さんがいます。
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いや、まあ逆かもですが……。卵、食べられずに生き残ってスゴイ。

ちなみに稚魚は、3つある小川水槽の真ん中の向かって右手のあたりが居場所のようです。
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なんで前回見つけられなかったかというと、隣の右端の水槽と勘違いしてたんですよね……。

2021/7/16 ドゥボイシ子育て中

タンガニーカ湖の湖底に小さな魚が。
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ロンギオールでしょうか。ここで繁殖しているのかな?

なんらかのジュリドクロミスも小さいサイズの個体がよく観察されます。
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ロンギオールもジュリドクロミスも岩に産卵する模様。

アッこちらにはなにか繊細な模様の小さなシクリッドたちが……!!
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あーっと、これはドゥボイシの稚魚でわ!?!?!?!?!

親と子で全然模様の違うドゥボイシ、こんな小さい稚魚は初めて見ました!以前公式SNSで水槽内で子育て中の動画が公開されていたのですが、きょうトトは見つけることができなくて悔しかったんですよね……。
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あれいつだっけと検索したら3月のことでした。そんな前だったかー!

興奮して観察していると、
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えっ?あれっ?子どもたちが消えて行く……。

一瞬のことでよく見えなかったんだけど、親の口内に隠れた!?
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稚魚と言っても結構な大きさだったように思うのですがまだ口内に隠れることができるのか、ていうか出たり入ったりしてるの!?謎。。。

2021/7/16 ゴライアスタイガーフィッシュの歯が生え替わり中です

さて今日はゴライアスタイガーフィッシュの歯が生え替わり中と聞いてやってきた訳だが。
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あっっっっ、本当だ。なんか「ふがふが」になってしまっている。

ていうか既に次の歯が小さく顔をのぞかせている状態のようです。よかったね。
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小さい方のタイガーフィッシュも生え変わるのかな?

2021/7/16 マメガムシ展示開始

さて今日は「マメガムシ」の展示が始まったと聞いてやってきた訳だが。
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どこかな~と思ったら、ナマズの稚魚が展示されていたスペースでした。超久々の、水生昆虫のニューフェイス

居ましたマメガムシ。ちいさい!キャンワイイイイイイィィ!!!!
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ハンドブックによると、成虫で3.5~4mm。横から見ると体高がスゴいですね!

小さすぎて見つけられなかったらどうしよう…と思っていたのですが全くの杞憂で、ポケット水槽の中にたくさんのマメガムシが観察されました。
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こちらは潜るマメガムシ。すいすい機嫌よく泳いでいます。

マメガムシといえば昨年2020年、衝撃的なニュースが報じられたのが記憶に新しいですね。なんとこのマメガムシ、カエルに捕食されてもお尻の穴から脱出して生還することができるらしい。
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トノサマガエルのお尻の穴からモゾモゾ出てくる動画が大変話題になりました。神戸大の杉浦真治准教授の研究成果。ところで解説文の出だしが「昨年」となっているのでこれは今年限りの展示なのかも…。

研究によると平均1・6時間でカエルの体内から脱出するそう。その間は「体に付着させた空気を使って呼吸」しているんだって。自前のアクアラングですね。
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観察すると確かに!空気を纏っているようです。ゲンゴロウやミズグモもこの方式だそう。

脱出の様子は動画で展示されています。
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すぐ身近にこんなに面白い生態を持つ生きものがいるなんて驚きですね!人類にも役立つ隠された秘密もきっとたくさんあるでしょう。やはり生きものの多様性は大事にしないといけませんね。マメガムシの展示は期間限定、8月中旬ごろまでだそう。見に来てね。

2021/7/16 7月第4日曜日は「GIAHS 鮎の日」!

エレベータを降りたらいつもと違う光景がお出迎え。
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今年もこの季節がやって来ましたか。毎年7月の第4日曜日は岐阜県が制定した「GIAHS 鮎の日」です。GIAHSはGlobally Important Agricultural Heritage Systems つまりFAO(国際連合食糧農業機関)が認定する「世界農業遺産」のこと。「ジアス」と読むそうな。まあちょっと読めないよね…多分来年もググるね…。世界農業遺産に認定された地域、日本にどれくらいあるのかなと思ったら今は30カ所もあるっぽい。長良川下流は含まず(ここ重要)中上流域が「清流長良川の鮎-里川における人と鮎のつながり-」ということで平成27年に認定されました。

毎年7月の第4日曜日、2021年は7/25になるようですね。
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まいとし岐阜県内各所でアユにちなんだイベントが行われます。

水族館でのパネル展示もその一環かな。アユの一生はこんな感じ。実際の長良川は海と川の間にナニカがあるので、卵は養殖場からトラックで(モゴモゴ……)
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今年はアユの生態解説は控えめです(この1枚しかなかった……)。

あとのパネルは関連イベントや施設の宣伝でしたwww
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おっ!鮎帽子。イカしてるね(笑)

「あゆパーク」は道の駅白山文化の里長滝にある、「食べて、遊んで、体験」できる県の施設です。
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夏休みイベントもたくさん行われるようですね。

長良川システム体感ツアー」というのも実施されるようです。美濃和紙も、長良川の清流を用いているということでシステムの一環。水族館の3階にも、美濃和紙をフィーチャーしたコーナーがありますね。ハリヨの水槽のとこ、昔は漉き舟もあったんだけど誰か記録してませんかね………。
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「世界のメダリスト」って名前を言ってはいけない例のあの人みたいな書き方されてますけど今年行われる国際的スポーツイベントのアレですよね。調べてみたら、表彰状に採用されたとのこと。

2020年3月17日 オリンピック表彰状の製作が大詰めを迎えました | 美濃市公式ホームページ

ていうか紙の表彰状ってあるんだ~。メダルかけてもらうとこしか見たことないような気がする。ちなみに美濃和紙はユネスコ無形文化財にも登録されているそうです。この夏の国際的スポーツイベントをきっかけに、海外のみなさんにも認知されるといいですね^^