きょうのアクアトト

世界淡水魚園水族館アクア・トト ぎふウォッチャー。週に一度はアクアトト。

ムギツク

2023/1/6 ムギツク

先日若返りした吉井川コーナーのムギツク。先日と言っても2か月近く前か。同行のN氏によりますと、若い個体ほどヒレのオレンジが鮮やかで美しいそうです。なるほど確かにー!やはり詳しい人と回ると気づきがあって良いですね。

2022/11/15 ムギツク

吉井川コーナーのムギツクが世代交代したようです。細っこくてかわいらしいサイズになりました。だからなのかわかりませんが。いつも奥の方にいるオヤニラミくんが久しぶりにすごい手前に来てくれましたw ムギツクチーム、デカいし数多かったもんね。

2018/1/12 ムギツク

ちっちゃいムギツクが。とても懐こい。めっちゃカメラを見に来るwこのへんにもたくさんいるようでした。きみたちはどこから来たの?たぶん前からいるムギツク。ホント大きくなりました。ところでムギツクって飼育下で繁殖させようとしたらどうするんだろう。…

2017/10/13 淀川の魚・長良川の魚

ワンド水槽のゼゼラです。可愛いねぇ。もっとこう・・・手前に来てくれるとお母さん嬉しいんだけど。話変わるけど先日友人の川ガール・Rちゃんに便乗して、淀川管内河川レンジャーさんの「淀川水系淡水魚講座」@大阪に参加してきました。会場は茨木市・安威川…

2016/10/21 ニラネード発生!

おや?オヤニラミの様子が・・・。なんだか真ん中のあたりに集まってます。群泳してます。これはそう・・・オヤニラミのトルネード、略してニラネード!!!・・・なんか語感悪いですね。言ってみたかっただけって感じですね。写真撮り始めるとなんとなく散っていった…

2016/10/5 オヤニラミ

先週バッテリー切れで涙を飲んだオヤニラミ&ムギツク水槽。リベンジです。呼ばれたような気がして。ヌーン。正面顔。オヤニラミは大きいのも小さいのも好奇心強いですね、カメラを全く恐れません。むしろ「なになに?」って寄って来る感じ。コウライオヤニ…

2015/2/21 野茂とホモの違いとはなにか

ムギツク(コイ目)です。ブラックラインアノストムス(カラシン目)です。いっぺんこうやって並べてみたかったのですが、こうして見ると大騒ぎするほど似てなかった、という。ヒゲがあるのがムギツク。脂ビレがあるのがブラックラインアノストムス。それ以…

2014/10/22 「水中のぞき見学」

ムギツクです。最近こんな本を図書館で見つけて読んだのですが。表紙を見ただけでわかると思うんですけどカマツカ、オイカワ、ハリヨ、カネヒラ、カジカ、モツゴetc・・・アクア・トトさんにいる魚の話が満載で大変興味深いです。中でもドンコとムギツクに関す…

2014/8/15 オヤニラミ

ムギツクのヒゲを観察しようとしたら。オヤニラミ(小)が睨んでくるんです・・・。ジロジロ。 あっ。エラ蓋の方でも睨まれた。。 騒ぎ(?)を聞きつけて、オヤニラミ(大)がやってきました。「大」と言っても、この水槽の中で、ってことですが。 うぅっ・・・コ…

2014/5/12 ムギツクとドンコ

これも琵琶湖博物館で知った話。アクア・トトさん2Fにムギツクという魚がいるんですが。 この魚、オヤニラミに托卵するらしい。NHKのダーウィンでご覧になった方もおられるのかも。それが琵琶博では「ドンコ」と混泳になってました。えっ!と思ったらオヤニ…