2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
コンゴ水槽手前に新展開です。ポリプテルス・ポーリーさんいらっしゃ~い。前企画展「古代生物がやってきた!~時を超えた生き物たち~」からの参入かな?ご無沙汰です!っていうべき?こちらでよろしいかな。ああっ、2匹いたんですね。種名板によりますと「…
ひさびさにあの展示がアクア・トトに帰って来ました。_人人人人人人人_> まさにUMA < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄マミズクラゲでございます。おおぉ、展示場所ここなのか。クラゲと言えば海のイメージですが、淡水にもいるんですね。2023年9月24日、木曽川下流域で…
あっ、えっ!?ヒガシニホントカゲの亜成体がなんと天井部のメッシュにクリフハンガーしてるではないですか。君、そんなんできるん!?カナヘビも心配そうに見ています。重力に逆らい器用に移動していきます。おっとっと。危機一髪……!持ち直しました。この…
今夏産まれのニホンカナヘビの赤ちゃんが展示されていました。「産まれるまで」の解説、交尾の決定的瞬間の写真すごいですね。産卵は1年に2~3回行われ、1回に2~9個の卵を産むとのこと。ニホンカナヘビの赤ちゃん居ました。ちっちゃ!かっわいい!!シッポ…
繁殖期はとうに過ぎているような気もしますが。ヌマムツが依然として美しかったので見てください。追星もまだバキバキですね。みんなカメラ目線になっちゃった。右上に小さく稚魚が写ってますね(奇跡だ)。ところで先日某SNSで見かけて気になってたこと。3F…
秋が深まるとまた気になるサツキマスであります。尖って、色づいて来ていますね。激しく追いかけ合う姿も観察されます。渋い色合いだ。加えて尾ビレの朱色の鮮やかさよ。もう誰がサツキマスなのかわからなくなってしまった。職員の方はわかるのかもしれない。
たまーにですが、アズマヒキガエルがアクリルガラスのきわきわのところを激しく往復しているのを観察する日があります。今日もそんな日です。前肢を一歩踏み出すとき、なぜかこんな風に。瞬膜というんでしょうか、下の瞼が上がってきます。何故???………何故…
早いもので10月です。エントランスのテーマ水槽は、10月の行事としてすっかり定着した感のある「ハロウィン」がモチーフ。とはいえハロウィン当日になにかする人って実際にはほとんどいないような気もする。登場人物はこちらです。おおぉっ、ブラインドケー…