きょうのアクアトト

世界淡水魚園水族館アクア・トト ぎふウォッチャー。週に一度はアクアトト。

2019/8/2 きょうのパンタナール

7/13スタートの新企画展。
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「ブラジル・パンタナール大湿原」。

青い。
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青い。
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おぉ~青い!
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現地へ調査に行った職員さんの潜水第一印象が「青い」だったそうで、会場のライティングで見事に表されています。企画展のサブタイトルは「第一章・澄みわたる泉」。

さてパンタナールとはなんでしょうか。公式ブログでもまずは場所の説明がされてましたね。パンタナールはアマゾンとは全然違う場所で、気候も違う(パンタナールはサバンナ気候。アマゾン川流域は熱帯雨林気候)のだそう。ブログではプラタ川を長良川、調査拠点のボニート郡上八幡、調査河川のオーリョーダグア川を吉田川に例えておられました。わかりやすいw ボニートストリートビューでつらつら散歩してしまった。大変綺麗な街並みで垢抜けた印象。
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この地図を頭に入れて展示を見るとより理解が深まるかもしれません。ちなみにスクリ(Sucuri)は「アナコンダ」の意、とのこと。いつか役に立つ日がくるかもしれません。覚えておきましょう。

いちばん大きい水槽では「ドラード」が展示されてます。
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告知ポスターでも目立ってました!釣り人の憧れの魚なんだそう。

お"っっっこれはまた…………
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撮影意欲が搔き立てられるライティング………ッ!

カラシンカラシン科サルミヌス属全般の総称のようです。導入部の動画にもばっちり映ってましたね。ギラギラ光る金色の鱗がとても美しいです。
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ギラーン!!

こんなお顔。見るからに肉食!引きが強く、釣り人に好まれるそうです。
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ちなみにおうちに帰ってみたらまともな写真ほとんど無かった…会期中がんばるです。っていうかウラキさんがきっと、きっと……

この水槽とても楽しいです。
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プラタ川の小枝と流木の水槽。

じーっと見てるとぴょこぴょこ動く小枝が……?
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あーっと。魚でした。
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ヨウジウオか、テングキノボリヘビみたい。

こちらはカスクードアロンガードというそうです。ナマズ目。ロリカリアとかの仲間でしょうか。
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小枝そっくりですがよく動くので「あっ枝が動いた!!!!」ってなって楽しいです。さて水槽内には何匹いるでしょう。

同じ水槽ですがこちらもかわいい!
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ジョアニーニャ、Crenicichla lepidota。英名はパイクシクリッドでいいのかな?

ジョアニーニャも数種の総称のようです。
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動画にちょこっとでてくる子育て中のがレピドータなのかな。つがいで子育てするタイプのシクリッドのようです。ちょっとスネークヘッドぽさありますね。

小枝の奥からこちらを窺ってます!
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水槽内には4~5匹いるようです。エラブタの模様が南米ぽいですね^^

ジョアニーニャとカスクードの組み合わせは他の水槽でも見られました。
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こちらはクレニキクラ・ビッタータ(Crenicichla vittata)というそうです。
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こういう石の多い、砂地の環境を好むのかな?

正面顔!
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ものすごくキュート♡カスクードは最初の水槽とは全然違うタイプの子のようでした。今日は隠れていてよく見えなかったのでまたリベンジね^^;

ちなみに今回の企画展は種名板にもこだわっておられて、現地での通称(ポルトガル語)が使われているそうです。
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これがなかなかに検索難易度が高いw カスクードって検索するとハムをはさんだパンだらけになりますww そしてポルトガル語なので綴りがわからないという……

ポルトガル語だと「ジャンボタニシ」もこんな風!
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カラムージョ ド バニャード」…!なんか格調高い!カラムージョが「巻貝」で、バニャードが、ええと~なんだっけかな(前回職員さんに教えてもらった)、湿地とか池とかだったかな。

カラムージョ ド バニャードが産卵してました。
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前々回の企画展でも盛んに産卵してましたね~。

水槽内、目立つところにいるのは空き家(殻)かも。このへんに潜んでいるのは生きているやつでしょうか。
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ちなみに先日初めて知ったのですが、いわゆるジャンボタニシは日本には2種類が知られていて、岐阜にいるのはスクミリンゴガイじゃなくてラプラタリンゴガイという種類なのかも…とのこと。スクミリンゴしかしらなかった。というかこの貝類の分類自体がまだよくわかっていないんだそうです。

知れば知るほど興味深いパンタナール展、夏休み限定特別イベントとしてなななんと!現地に行った職員さんによるフロアトークが開催されるそうです!ワ~パチパチ~~
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8/4(日)、8/11(日)、8/12(振休)、8/25(日)の計4回。企画展ブースにて16時から。現地を見た職員さんのお話を、水槽を見ながら間近で聞いて、直接質問できちゃうチャンスです。ぜひ!

2019/8/2 ピラルクー from Tokyo

去年水族館にやって来て、今年の春ごろ展示水槽にデビューしたピラルクーです。
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小振りでかわいらしいです。

きょうはなんだかご機嫌で泳ぎ回っていました。
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寝ている(?)オキシドラスにドーン。

倒木とオキシドラスの間をわざわざすり抜けていきます。
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横向きになってるw

続いて同じくお休みになってる先輩ピラルクーに近寄ると、
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わざわざその下に潜り込んでいきました。

これを何回も何回も繰り返していましたw
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遊んでいるんですかね~。お茶目ですw

2019/8/2 ニホンアカガエル

実は3匹いるんじゃないか疑惑ニホンアカガエル
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今日はバッチリ確認することができました。

一匹、
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2匹、
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あーっと。ピント合ってなかった。
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3匹!!!ほんとに3匹いました(もっといるかもですが)。いや~~~ニホンアカってこんなに赤いのかぁぁぁぁ。良いカエル。野外でもまた観察したいものです。

あっクロちゃん発見。
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そういえばクロちゃんなにガエルか気にしてる人ってみたことないな~。ていうかこの水槽で種名板と生体を見比べてる人もほとんど見たこと無い気がする。 

2019/8/2 サツキマス水槽

3Fに降りたら。
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ウッ、ウワァァァァァァ~~~!滝壺水槽が輝いている!

これはもう、禁断のタテ構図で写真を撮るしかありません。
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眩しいぃぃぃぃ!!!!!

何度も何度も見ている滝壺水槽ですが、快晴の真夏のこの時間(8/2、14:30ごろ)が最も明るくなるんでしょうか。調べた人いますかね。個人的には季節を問わず晴れた日の11時~13時ごろだと思ってました。嬉しくてめちゃめちゃシャッター切ってしまった……
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サツキマスの凛々しい横顔が撮れました。やったあ。

2019/8/2 祝・Sience掲載!!イトヨのサイエンス水槽

入口ゲート内、特別水槽が出てました。
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あっ!これはあれだ、某SNSでも話題になってたやつだ!

魚類が海から淡水へ進出することができた理由のひとつが解明されて、世界的に権威のある雑誌「Science」に掲載されたそうなんですが、その研究の発端は、水族館で飼育していたイトヨの近縁種・ニホンイトヨだったんだそうです。
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こちらは岐阜新聞さんの記事↓
https://www.gifu-np.co.jp/news/20190625/20190625-150355.html

「2012年に企画展のため、…」とありますがたぶんトゲウオ展(2011/12/16~「命まもる魚~トゲウオからのメッセージ~」)のことだよね。企画展スタート後に採集したってことかな。いずれにせよ、きょうトトがまだ水族館に通い始める前の話ですね。同じ海で採集したのに水族館では繁殖&飼育がうまくいき、よその施設(国立遺伝学研究所)では死んでしまった、なんでや?ってことが研究の発端だったそうです。素晴らしいですね!しかし国立遺伝学研究所さんは海水魚なのに海水魚用のえさをやってなかったのかな……ちょっと気になる。

キラッキラのトゲウオたちが水槽内に群れていました。まだ慣れていないのかな?前回からかなり間が空いているのでいつ始まったのかよくわからない。種名板ちゃんと記録してなかったので種名不明(「イトヨ類」という表現だったかもしれない)ですが、論文の発端となったニホンイトヨの末裔だったら胸熱ですね^^
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進化のふしぎの解明に貢献する硬派な水族館、ほんと最高です。今後とも力強く推していきたい。

2019/8/2 お日様とひまわり

テーマ水槽のピラニア。
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ラニアピラヤです。とてもシャイなよう。近寄り過ぎてビックリさせてしまいました。ごめんごめん。ちょっと離れて観察。いつもこの隅っこにいるのかな?

ハッ、、、、
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ここから出入りしているようです。
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お邪魔するゾ~~。

黄色いのがゴールデンハニードワーフグラミーで、種が入っているのがレッドグラミー。2種いるようです。
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こちらはピラニアと違って好奇心旺盛なタイプなんでしょうか。食べられないよう気を付けてね。