手前でゆるゆる泳いでいたカンディルを激写っ!
おおおぉぉ、目も口も茫洋としていてやはり怖い、、、
こちらの種名板を撮り忘れていたのでいまさらですがパチリ。
会期が終わる前に気づいて良かった。
パカモンと同じくらい名前にインパクトのあるチャカ・チャカ。
学名なんですね。
覗いていたお客さんが「チャカ・チャカってエビみたーい!!」と。
「レピドシレンパラド草」以来の二度見案件。
チャカ・チャカはこちらでございます。
エビはエサ要員でしょうか。解説に曰く「上アゴのヒゲを動かして獲物をおびき寄せます」とあるのでチャカ・チャカはルアーフィッシングをするタイプか。ルアーに釣られて来る動物もやっぱり動物食・・・ってことになるのかな?違うかも
チャカ・チャカときたら、ハラ・ハラ。
この個体は4cmくらい?で未成魚だと思うのですが、精巧によく作り込まれていて感動します。最終的には13cmになるそうな。
こちらは同じ水槽のハラ・ジェルドニーの方か。こちらは成魚で4cmとのこと。
「寸詰まりの胴体に対して非常に長い胸ビレが特長」だそう。
よーく見ると3、4匹居るようです。
左側のツン!と尖ってるのがウワサの胸ビレ?いや、うーん・・・またよく見れる日を狙いましょう。
きょうのナマズ属の一種。
安定感。