2017/5/6 きょうの下流水槽
あっクサガメがランゲルハンス島に。
おしり可愛いですね。
ここもカメたちの人気スポットです。
手前がメスで、奥がオス・・・かな?ちがうかも
あれーこの木葉っぱが出てる。これマルバヤナギですかね。
うっそーん。最初枯れ枝というか、葉っぱ無かったよね。
根元を見ますと、
・・・折れてるよね。うん。折れてる。
水中ではなんと、根っこが出てる。ここから水分を吸収!?
すごい生命力ですねー。
ハッ、ちょっと待って。
これは!
あーっと!オイカワです、オイカワが現れました!
えー知らなかった。いつから居るんだろう???
オイカワってなんか中上流のイメージだったのですがそういえば、
長良川河口堰の魚道観察室でも観察出来るようです。へー。
何匹か入っているようです。
ちっちゃいのもいました^^
半分白いタモロコが。
裏側も同じです。面白いね。人魚みたい。
ゴクラクハゼあるある。タンス側のガラスのキワッキワを上下にピコピコ飛び跳ねて、写真撮ろうとしてる人を挑発する。
これなにやってるんでしょうねー。大きいサイズの個体もたまにやってます。
2017/5/6 産卵管女子現る!
2017年初見です。タナゴ水槽に産卵管の伸びたメスが現れました。
シロヒレタビラでしょうか。まだこの一匹しか見当たりませんでした。
1階下ってこちらにも。
これはタイリクバラタナゴでOKかな?ここも、今のところこの一匹だけ。
春の産卵シーズン到来でしょうか。
アブラボテ良い色です。追星もモッコリ。
ヤリタナゴ。
イチモンジタナゴ・・・は巧く撮れなかった。
写真映えは断然こちらですが、数が少ないので、観察は稀少魚の小水槽の方がしやすいかもです。
5/6はまだ続く。
2017/5/6 ドジョウ
うわー小さいドジョウがいる!
アジメサイズだ。かわいい。
アカハライモリと比較してみましょう。
小さいですね。
大人のドジョウと比べてみましょう。やはり小さい。ここのドジョウがまた巨大なもので、余計に可璘に見えますねw
このサイズのドジョウを見るのは初めてです。これは成長が楽しみ。
2017/5/6 落ちそうで落ちない、少し落ちるシュレーゲルガエル
シュレーゲルオアガエルがこんなところに。
おお、すごいな指の力。
クルッと回って。
よいしょ、よいしょ。
あっ、、、
あーっ。
落ちるー!
と思ったらなんと。
持ち直した。ちょっ、腹筋・・・じゃないよね。足の力か。すごいな。ていうかまあ、結局この後しばらくして落ちたんですが。シュレーゲルとニホンアマはたまにこんな風に身体能力の高さを見せてくれます。
2017/5/6 ニチアカ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あっクロちゃん。
こういう目を「エクリプスアイ」って呼ぶようです。エクリプスアイ・・・!なんか中二感あって良いですね。
こちらにはニホンアマ御三家が。見ます・言わざる・見ますのような。
いやちょっと待って。なんかさっきから画面に違和感が。
ハッ、これはニホンアカガエル・・・!ニチアカじゃぬわいかぁぁぁぁぁぁ
ひさびさ!ニホンアカガエル、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
こちらはヤマアカガエル。風貌が全然違いますね。
やはり野外で一度手にしたことのあるカエルというのは覚えるものですね。ヤマアカはまだなんだよね~
7時間後。メンバー増えたw
ニチアカ・ニホンアマ・ニホンアマ・ヤマアカ・ニホンアマ・シュレーゲル・ニホンアマ。水色来てますね。「幸せの・・・♡」とかPOP付けないところがアクア・トトらしくて最高かよ。
再び、ニホンアカ。
そういえば産卵地はどうなっているのであろうか。いつも卵塊だけ見て忘れてるね。今度また見に行ってみましょう。
2017/5/6 アジメドジョウ
アジメドジョウがおはどじょう。
こちらは、
ダブル・おはどじょう。
ハッ、、、、
めっちゃ潜っている。な、なんか苦しそうだけど大丈夫?
しかし、アジメドジョウはヒゲ短いね~
あまた潜ってきた。
尾ビレが4匹分見える。。この、湧水を再現した噴流のところが人気のようです。見てるとアジメドジョウ、一瞬で潜りますね。トトのドジョウのなかでいちばん潜るの上手なんじゃないかなぁ。あと、潜るのはバックもできるようです。
そんなアジメドジョウですが、英名は「デリケート・ローチ」となります。模様が繊細だから・・・かな?要確認。
というわけで先ほどのアジメに人気のスポットはデリケート・ゾーンと呼ぶのが適当かと思われます。