2013/5/6 アクアトトGW 教えて!飼育員さん『トトワゴン』
「アカハライモリにタッチング!」
モリアオガエル水槽の個体だそうです。結構硬い手触りでした。タッパーから逃げだそうとしてます。かんわいい~
発情オスにはあんまり触りたくないけど。
絶え間なく行列。年配の男性が、昔は家のまわりにいくらでもいて、取って遊んだよなーと言っていたのが印象的でした。ニホンアマガエルに対してうちの娘が同じ追想をするようだったら悲しい。
「カワウソってこんなふう」
Hさん、うっ美しい。。(なんか撮り方がいやらしいね)
さすがに生体に触るわけにはいかないので、以前いた「サツキ」の毛皮をナデナデ。気持ちよかったです。
大嫌いなので見たことないナントカ動物園とかいう番組の影響?でコツメカワウソを飼いたいという人もいるようで、密輸に対する啓発など行っておられました。
文章もいいけど語り口がまた素敵な方です。声を聞くだけで魂が浄化されます♡なんか宗教みたいになてきた(・ε・)ノ
Hさんとツーカーな感じの少年がいて、彼は100回くらい来てくれてますから、っておっしゃってました。わたくし44トト目、あと56トト功徳を積めば、上の階層に行けるのですね♡いやだから違。。
「カメトーーク!」
こちらは行列方式ではなくて各回入替制。カメってどんな生き物なのか、あし・甲ら・くびの3つのポイントからとてもわかりやすく説明して下さいました。「くび」の説明で、お正月のマンスリー水槽のズアカヘビクビガメに再会!やっぱりかんわいい~。右でも左でも、どっちにも首をたためるのだそうです。器用だね。あと足の説明で立派なスッポンも。広げると蓮の葉みたいな水かきが印象的!すごい速さで泳ぐとこ、見てみたいな。
トークと銘打つだけあって相変わらず素晴らしい話術でさすがさすがの安定感!驚きの吸引力で子供たちもグイグイ。うちの子にも見せたかった!フリップの虹色のカメのイラストかわいい。。
写真はカメの甲らの厚さ(薄さ?)を実感してるとこ。残念なメロンパンではありません。