2015-02-14から1日間の記事一覧
バンゾリーニヤドクガエルが正面にとまっています。おなか側も手を抜かないデザインです。しかしこんな泥だらけでよくくっついていられるなぁ。。カエルとかサンショウウオもだけど(ひょっとしたらカメも?)、いつも喉の下がヒクヒク動いてますよね。今日…
コロソマって巨大カラシンなんですが。口の中が見えるよ。 ギャース!鋭い歯!一応、草食です。「コロソマ 歯」で検索かけると、なんか信じられないような画像がヒットするんですが(閲覧注意)・・・大きくなると食性変わるでしょうか?種名板にも「かたい木の…
バタフライ側のライオンヘッドシクリッド母、表にでていました。赤ちゃん、やっぱりいなくなったみたいです。 ダブルトランクエレファントノーズが巣に近寄っても、ライオン父、知らん顔。変われば変わるもんですねぇ。
今日気づきましたがダトニオイデス、選手交代してますね。気づきませんでした。いつからだろう? \ 説明しよう! /いえ、いいです・・・・・。 ちょっと若返ったかな?
こちらはテントウムシ・・・ではなく、モリアオガエル。の目!真っ赤っか!実にモリアオらしいですね。こちらは真っ黒。瞳孔が大きく開いている状態なんでしょうか。かわいいですねぇ。シュレーゲルアオガエルとモリアオガエルの見分けポイントはよく目の色だと…
一応1Fまで戻ったので、M先生とHさんとお別れいたしまして。再入館です。休日は17時からが本番。クロサンショウウオが脱皮してました。むっちむち。試着室で脱げなくなって焦るパターンでは。あテントウムシ。テントウムシよく見るんだけど、これもう餌の…
レッドフィンスポットレポリヌス。カンワイイ~先生曰く「モツゴにそっくりだよねー」と。カラシン目はアジアにはいないのだけど、そのポジションを埋めてるのがコイ目なんだそうです。収斂進化というのでしょうか(今調べた)、違う目なのに同じ形になって…
いまいち自信のなかったブラックアロワナとシルバーアロワナについて、良い示唆をいただけました。ブラックとシルバーを見分けろ、って言われたらまずは色の違いに注目しがちなんだけど、プロはやっぱり目のつけどころが違いますねー! これは典型的なシルバ…
タンガニーカ湖のネオランプロローグ・ブリシャルディに、また赤ちゃんが生まれてました。先生が気づきました。このへんにいます。お兄ちゃん・お姉ちゃんも動員して大家族で子育てする様子をご覧ください。キフォティラピア・フロントーサのメスってどれな…
などとおしゃべりしながらふと視線を奥に転じると。ハッ!! _人人人人人人人_> こ れ は < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄バガリウス、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! なんということでしょう。昨年末にバガリウスを激写してヒーローになると宣言して、まだ2ヶ月もたってま…
やっとメコンオオナマズのフロアに到達しました。シンポジウムを聞いた直後なので実に感慨深い。さっそくキールの観察。おしりの穴の手前の、真ん中に張り出した部分です。この個体のキールはなだらかですね。スライドの資料と比較するに、ハー(No5)でしょ…
今日初めて知ったこと。ワンド水槽、生きてる二枚貝オッタワ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ドブガイでしょうか。 貝!貝、生きてる!生きてるわ!!落ち着け!シロヒレタビラの稚魚はどこから、とおしゃべりしてて発覚。わたしはドブガイから。ここで自然に繁殖したの…
ウシモツゴのとこの、色のついた小さいエビは「ミナミヌマエビ」だそうです。すっごい離れたとこからチラ見で即答するの、オトコマエ過ぎるので止めて欲しいw ここ、スジキングの他に色のついた(透き通っていない)ちっさいエビがいるんですが、この赤いの…
ニゴイ、婚姻色でてるそうです。すごいー。全然わかりませんでした。黒っぽくなるのだそう。追い星も出てます。ニゴイの追い星は粉雪みたいに繊細。 もうすぐ春ですねー。
素敵ヒョウ柄、ナゴヤダルマガエルがお目覚めでした。ツチガエルは見れませんでした。んっ、例の穴に。<拡大図>えなにこれキノコ・・・・・・?
今日もアオダイショウ、元気でした。今年は結局冬眠的な感じにはならなかったのか、見るたびに違う場所にいました。2年前とか、冬の間はずーっと同じ位置にいたような気がします。 帰り際(2周目)はまた違う場所に。ベーッてなってるw
アブラハヤとタカハヤ。見分けられるようになった?て話。そういう流れだと、意地でも見分けられない個体を探したくなるのが人情です。本日、「あの」M先生を悩ませた悪い子はこちら。さてどちらでしょう。ハイブリッドだったりして~と言ったら安直にそう…
シンポジウムも終わり、館内見学へ。お正月のトト漢字コンテスト、今年の入賞作品展示はこちら・入口ゲート内でした。最近アシカ側から入ってたので気が付きませんでした。応募総数667点。今年も一人だけ、年齢を書いてないズルっこい人がいますなw これすご…
午後の部は、アクア・トトのスタッフの方のタイ・ケンクラチャン湖での調査の模様がスライドと軽妙なトークで楽しく紹介されました。公式のアナウンス(当初なかったような気がします・・・要確認)でタイトルが「放浪記」ってなってて、放浪・・・ていうとアノ方…
行って参りました。「大きなナマズのミニシンポジウム~メコンオオナマズを語る~」。 アクア・トトを拠点とするメコンオオナマズ学術調査委員会(常会は年1で開かれているようで、今年で第12回だそうです)の一般公開シンポジウムです。10周年記念で、5年…