アフリカ展で気になった魚を気になった順につらつらとアップしております。タンガニーカ湖の混泳水槽、癒やしスポットが下段のここ。
ワラワラワラワラと。
何ということでしょうまたシクリッド以外です。
シノドンティス・ペトリコーラ。
まだ子どもなのかこういうなナマズなのか、ちまちましてて水玉で可愛らしいですね~
シノドンティス列車のちっちゃい版みたい。
奥の方のヒゲ、ちゃんと枝分かれしてます。
あっサカサナマズ状態。
おやブリシャルディのやさぐれたみたいなのがいます。
さあ種名板の海へダイブ。
ネオランプロローグス・ヘリアンサスでOKでしょうか。「ス」が切れてごめんなさい。
おぉぉぉ~メダカ王ランプリクティス・タンガニカヌスに負けず劣らす繊細な模様です。
しかし今回は水槽が明るいし背景への映り込みも少なくて、実に写真が撮りやすい。
メバルがいました。
いいえ違いますメバルではありません。
ランプロローグス・レマイリィでOKでしょうか。
ランプロローグスっていうのがいるんですな。ネオランプロローグの親枝みたいなものか(要確認)。
底の方でじっとしているタイプのようです。大きな目が印象的。
そんなレマイリィのあかちゃんが?
いいえ違います。レマイリィの赤ちゃんではありません。
ランプロローグス・メレアグリスでOKでしょうか。
もともと小さい種類のようです。
いわゆるハゼ型シクリッドというのでしょうか。キリッ!とした風情で岩にくっついて可愛らしいです。
種名まちがってたらごめんなさい。カテゴリが段々大変なことになってきました。
みなさんもお気に入りのシクリッド及びシクリッド以外、探して見て下さい。