2023-01-22から1日間の記事一覧
このあたりでは馴染みの薄い、ニホンヒキガエル。良い機会なのでよく観察しておきましょう。鼓膜の大きさ以外で見分けれるかなぁ…種解説ですと耳腺について、アズマの方には「細長い」との記述があります。たくさん見ないとわからないのかも。あとわずかに手…
アマゾンの小川水槽の一番下手(しもて)。暗いとこに居てほぼ「隠れキャラ」的だったディスカスですが、最近照明が変わったのか、明るいところに佇んでいるようです。こんな派手な模様だったのね。明るいところで観察するとよくわかります。
ピラニアナッテリーがごはんの時間でした。今日はアジ……かな?ちょっとずつかじって行ってます。デビュー時に比べるとずいぶん大きくなりました。水玉模様はまだはっきりしています。
あっアフリカンブロッチドスネークヘッド。顔だけ出して、こちらを窺っています。最近見れない日が多いんだよね。久々に見た気がする。日曜日限定で、コンゴ川フロアのフィーディングウォッチが行われているようです。14:30から。ゴライアスタイガーの居る…
ワラゴ・ミクロポゴンの口(くち)画像をあなたに。トゲトゲしているのは歯で、咥えた獲物を逃さない「返し」のような構造になっているそう。そして「ワラゴ」「歯」と検索して、去年の7月に常設のワラゴが1匹死んでいたことを知るなど。おやヒゲの先端が枝…
水上から吊るされたお野菜を、グラミーたちが競い合うように凄い勢いでつついていました。小松菜のようですね。野菜好きなのか。ただ勢いは凄いんですがああいうおちょぼ口なんで、言うほど小松菜千切れてなかったですw
おおおお。レッドフィンボティアが見事に並んでいる…。(と思ったのも束の間、このあと秒で解散しました………)
エゾハナカジカが絶妙なバランスを保っていました。エゾハナカジカ、見た目も派手だしよく動いてヘンなとこにくっついたりするので見ていて飽きないですね。見ればあなたも好きになるッ。やや正面顔。なんかこのポーズ、この角度、もの言いたげで可愛いです…
年が明けて1月も下旬になろうとしていますが。イタセンパラが観察されました!イタセンパラは年魚(寿命が1年)ですが、水槽内ではけっこうな数がまだ頑張っているようです。応援したくなりますね!
シュレーゲルアオガエルの抱接が観察されました。なっ、なんとシュレ×シュレ………ここでは初めて見たかもしれない(大抵シュレ×ニホンアマ)。メスのシュレ居たんですね。
アジメドジョウの水槽に。木の根っこのような塊が観察されました。近づいてみると。アジメドジョウが乗っかって休んでいましたw 可愛いですね。
ちらり。ナガレタゴガエルが水中に浸かっているのが観察できます。話変わるけど一昨日岐阜県内の渓流にナガレタゴガエルの観察に行って来ました。2023年シーズンの下見。去年見つけた繁殖地ですが今年は積雪が全くなく、アクセスも容易でした。沢にまだ蛙姿…
テーマ水槽、節分がモチーフのようです。水中に巻き寿司が…!? \ 今年の恵方は南南東 /恵方巻の登場です!なにが入っているのかな?おー入ってる入ってる。「うなぎ」の恵方巻のようですが、ただのウナギ(ニホンウナギ)じゃないんですね。スパイニィイ…