きょうのアクアトト

世界淡水魚園水族館アクア・トト ぎふウォッチャー。週に一度はアクアトト。

2023/1/22 ニホンヒキガエル

このあたりでは馴染みの薄い、ニホンヒキガエル。良い機会なのでよく観察しておきましょう。

鼓膜の大きさ以外で見分けれるかなぁ…種解説ですと耳腺について、アズマの方には「細長い」との記述があります。たくさん見ないとわからないのかも。あとわずかに手腕長の比率が大きい(長い)とのこと。

奥にいるのはメスなのかな。手前はよくわからないけど腕が細いのでメス……なのかな。

やっぱり鼓膜で識別するのが良いようです。と言いながら、ナガレもニホンも、アズマと生息域が肉薄してる地域だとホント「ううん?!」となることよくあります。。。