2023-10-10 2023/10/10 アズマヒキガエル アズマヒキガエル 4F長良川上流 たまーにですが、アズマヒキガエルがアクリルガラスのきわきわのところを激しく往復しているのを観察する日があります。今日もそんな日です。前肢を一歩踏み出すとき、なぜかこんな風に。瞬膜というんでしょうか、下の瞼が上がってきます。何故???………何故????なんか辛そう。ところでこの個体鼓膜デカ過ぎませんかね。ニホンヒキガエルとの見分け方として「アズマヒキガエルの鼓膜の長径は眼と鼓膜の間隔の2倍以上」と表現されますが、2倍どころか10倍くらいありそう。