今日もお口がパンパンのシクリッド @ビクトリア湖。
ん?なんか出ている。。
なんでしょうね?エサ?
タンガニーカ湖では、テルマトクロミス・テンポラリス(Telmatochromis temporalis )の夫婦が縄張りを作ったようです。
仲睦まじく、巻き貝のある岩場の一画を守っています。外見もですけどこういうところ、ライオンヘッドシクリッドに似てますね。産卵してたりして?
個室待遇の「下向きの口」メイランディア・ロンバロドイ(Maylandia lombardoi)。
ひとりで一生懸命穴掘りしてます。オスかな。悲しいことに、掘れば掘るほど石が沈んでいくだけのような。
メイランディア・ロンバロドイ、検索すると青いのと黄色いのが出て来てびっくりするんだけど、成熟したオスだけ黄色になるようです(今調べた)。
さて、7月に始まった企画展「アフリカ進化の湖」もいよいよあと2週間となりました。あと何回見れるかなぁ。。12/13(土)までです。まだの方ももう見た方も、ぜひ。