2016/4/26 アクアトト・アンフィビアンズvol.2
ナガレヒキガエルです。
カッコいいですね。手足長いですね。
あ手前のもナガレヒキガエルだった。
アズマと見分けるときは鼓膜見てください。
ここにも。
ナガレヒキガエル。
さてWebコラム「どうぶつのくに」にて連載開始の「アクアトト・アンフィビアンズ」、待ちに待ったVol.2が公開されました。
タイトルを見て「はっ?ナガレヒキガエル?なんで??」と混乱したきょうトト、なんでかというとアンフィビアンズとヒノビウスを完全に間違えてました。だって田上さんに横文字がついたらそれはHynobius(小型サンショウウオ)だろうって誰だって反射的に思うよね・・・!
ドヤ顔で「アンフィビアンズという言葉が人口に膾炙しますように」って書いてますね。ビックリですね。自分に膾炙してないですね。こうしてきょうトトの黒歴史に新たな1ページが加わりました。こそっと消そうかと思いましたが面白いので残しておきましょう\(^o^)/
それはさておき上記のコラムによると、今年は産卵見られなかったようです。トト通い始めてから初ですが、そんな年もあるんですね。
ナガレヒキガエルは4F長良川上流フロアです。連載記事読んでから行くと、一層興味深いと思います♪ぜひ♪