企画展のモーリー。
ん、なんか常設水槽で見るのと印象が違いますね。顔に模様がたくさんはいってる。
尻ビレの先端にも、例の水玉模様が・・・!
お、おしゃれモーリーだね~!
常設・タンガニーカ湖のモーリー。
種解説には「地域によってさまざまな色や模様のものがいます」とあります。そのことかー!と思って画像検索してみるとそんなレベルではなく、とんでもなくいろんな色と柄がおりました。知らなかった。
で、琵琶博行ったらモーリーがいるっていうじゃないですか。
うわーこりゃまた地味な。っていうか顔つきとか体型がずいぶん違うやん?と種名板よくみたら、これモーリーはモーリーでも「ネオランプロローグス・モーリー」です、て紛らわしいわ!!!
この2種は「トロフェウス」「ネオランプロローグス」はもとより「モーリー」って略しても通じなくて、せめてTかNつけないとダメなんですね~
あと自分で書いててなんかヘンだな~とずっと思ってたのですが、ランプリクティス・タンガニカヌスは「タンガニカヌスの名の通りタンガニーカ湖の固有種で」とドヤ顔で言いましたが「タンガニーカ湖の魚の80%は固有種」でした。。。。
「独自の進化」って企画展のテーマじゃないですかまったくもう、ちゃんと考えて発言しましょう。