きょうのアクアトト

世界淡水魚園水族館アクア・トト ぎふウォッチャー。週に一度はアクアトト。

2018/2/15 カラヒガイ

お昼ご飯食べて2周目。
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ハッ、カラヒガイとコヒガイの水槽に見慣れない大きさのシマシマが・・・

えーっ、これカラヒガイでしょうか!でかい!!!
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流木に隠れるように、2匹ほど。入って間もないのでしょうか。長良川上流フロアのカワヒガイくらいのサイズ。顔付きもソックリ。追星出てますね。へぇぇぇカラヒガイの成魚ってこんなに大きいのですね。いつも見ていたのは未成魚だったのか・・・さてはコヒガイも?と思って種名板を確認したら、コヒガイの方は成魚でも10cm未満でした。

おまけ。ウラキさん:「あっ、『ザリガニ』が『ニホンザリガニ』に」。
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ホントだ!いつの間に。

ナマズ」とか「ドジョウ」とか「ゲンゴロウ」とか「ハコネサンショウウオ」とか、標準和名がその仲間全体を指すような種ってちょっと会話しててややこしいときありますよね。普通に会話してて「ザリガニ」っていうと、悔しいことに一般的には「アメリカザリガニ」なのでしょう。
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あっ。珍しく出てきてる。

しかしウラキさんよく気づくな~!と今日は随所で感心することしきり。きょうトトもまだまだだ。
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デンキナマズsp.になりました。1回来館されただけだとわからないことですが、通い続けて、こうしてこまめに情報を見直されているのを見ると、やはりアクアトトの種名板には強い信頼性を感じます。「タグの付け直し作業」が悩ましいところですが。