愛知県の緊急事態宣言が明け、久しぶりに水族館へ来れました。人出の多い時期なのでサポーターとしては一応遠慮していたのです。
8/5からテーマ水槽変わりまして、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館さんとのコラボで「2020年 宇宙の旅」。
宇宙飛行士のパネルは航空宇宙博物館さんのご協力によるものとのこと。そしてなんと月の石ならぬ、火星の石……!?
っぽい、重し。
「今年の夏、火星に向けて3つの国(アメリカ合衆国、アラブ首長国連邦、中国)の探査機が地球を旅立」ったことに関連した企画のようです。
このテキストのレイアウト……わかりますね。わかるかな。
出演はこちらのみなさん。
火星探査機役にアフリカンロックシュリンプと、ブルーフィンペコルティア。ブルースターダストで星空をイメージ。
探査機1号は休憩中のようでした。探査機だけど、模様は星空ですね。きれい。
2号は探したのですがよくわかりませんでした。パイプの真後ろにいるのかな?
ブルースターダストたち。こちらもきれいですね。メダカの改良品種だそうです。
テーマ水槽「2020年 宇宙の旅」は8/31まで。エントランス、無料ゾーンです。ロックシュリンプ見にもういっかい来ようかな。