2018/11/22 きょうのタンガニーカ湖
オレオクロミス・タンガニカエの子ども。
下の方に下りてくるようになっていました。
成魚と2ショット。まだこれくらいのサイズです。成魚になるのにどれくらいかかるのかな?
オレオクロミス・タンガニカエはやっぱり群れるたちなのか、こんなにサイズが違っても、なんとなく同種に寄り添っているように観察されました。鏡も無いのに自分が何者かを知っているとは。不思議です。
上の方。
オフタルモティラピア・ベントラリスの赤ちゃんでしょうか。水槽内で繁殖したひとかな?
最近、キプリクロミス・レプトソーマがとても目立ってます。
オス同士なのか、追い払いみたな行動が激しいです。あと求愛なのか、背ビレを広げて細かく震わせて「見ろ見ろ!」するような行動も時折観察されました。タンガニーカは今日も大騒ぎ。レプトソーマも口内保育するんだそう。
この大量の貝殻は現地を観察されて再現されているそうなのですが、今のところブリシャルディ一家が占有しているようです。
今日は大きめの成体が貝をくわえて運んでいる(おうちを整頓している?)姿が観察されました。結構力持ち。
向かって右手の奥の岩の下で、「いま生まれました!」みたいな稚魚が観察されました。
ひゃあー可愛い!!!
動画でドーゾ。
たくさん居ますね。めんこい!ブリシャルディ、ほんとこの水槽で繁栄してるな~
シェルブルーダーといえばのテルマトクロミス・ビッタータス発見!
ビッタータスにも頑張って欲しい。
ジュリドクロミス的な稚魚が数匹観察されました。
いつからかすっかり同定を放棄してしまったジュリドクロミス属ですが、こちらも密かに水槽内で繁殖してるんでしょうかね~。
奥の方に隠れ家的なパイプがあった。そういえばトゲウナギ懐かしいね。
今日は(も)ラビアータスの姿が見れなかった。寂しい。ペリソダス・ミクロレピスも