2020/7/2 きょうのタンガニーカ湖
なにがしかのシノドンティスが岩組の中に。
なんかこの水槽では珍しい感じですね。見えないだけであちこちに潜んでいるのだろうか。
シノドンティス列車は今日もゆく。
こうやって連なって泳ぐのって小さいうちだけ?ゴンズイ玉とかヘビに擬態するキノコバエの幼虫大集合みたいなやつ??と一瞬思ったけど、ポーリーだったら14cmが成体サイズらしいので、却下。
その傍らではセクスファスキアートゥスが喧嘩してました。
喧嘩というか、物理攻撃に発展しないように牽制しあってる、っていうか。
ご覧ください、岩の中のシノドンティス、シノドンティス列車、セクスファスキアートゥスの喧嘩、全てが一枚に収まりました。
意味わからん。情報量多過ぎ。
巻貝の中になんらかのシクリッドが入ろうとしていました。
繁殖でしょうか。貝の中といえば、ビッタータスか、あるいは居るのか居ないのかよくわからないブレヴィスか……。まあ、ブリシャルディなのかな。
あーーーーっと!ご覧ください、ドゥボイシのめちゃめちゃ小っちゃいのが居る!!!!!まじか!!!!!!
今までに見た中で一番ちっさいよ、ひょっとして水槽の中で自然繁殖したの???
ちなみに成魚はこれです。親子で全然違うw
昔、種名板が幼魚の写真で水槽の中には成魚しかいなくて、「このドゥボイシっていうの、見たことないわね……」って思ってましたw