アマゾンの小川水槽、ちょっと構成が変わったみたい。先日のテーマ水槽「梅雨の晴れ間に」の後かな…?この記事色々間違ってて今読むと恥ずかしいな。→8/20 直しました...
時間があるので今日は少し整理してみましょう。こちらは熱帯魚の王道・ネオンテトラ。いちばん匹数が多いのがこちらですね。
こちらもネオンテトラと同じくいつメンですね。
ブラックネオンテトラ。
こちらはレッドテトラかな?
いちばん奥の水槽にも居ました。臆病で、なかなか撮るのが難しい。。。
ブラックネオンのつもりで撮ったのだけど、
インパイクティスケリーかも。これ学名みたいなのでトト表記では正しくはインパイクティス・ケリーになるのかな。余計なお世話ですが。
ライトが強烈グリーンなので色がよくわかりませんが、
ブルーテトラのようです。
こちらも色がわかりにくいですが、
レモンテトラかな~。
極小コリドラス、コリドラス・ハスタータスも健在のようです。こちらは去年のナマズ展からの参入組。
尾ビレの付け根の模様がとても可愛らしいですね。奥の方が定位置なのかな?
コリドラスの大きいサンチーム。
コリドラス・ロブスタス。ブロキスも居るのかな。よくわかんない。
こちらも元気です。コメットロリアカリアかな~。もう1匹の方かな~。
以前、コメットじゃない方なんだろう?って書いてそのままにしてたんですけど、唐突にロイヤルファロウェラだったりして、という考えが浮かびました。初代アマゾンの小川水槽で産卵してたことありましたよね~。でもちょっと自信ない。
テーマ水槽にはあとミクロラスボラブルーネオン(とあとサンセットプラティとコバルトドワーフグラミー)が居たんだけど、東南アジア産なのでここに入っちゃダメですよね。選別できない気がするので、テトラたちはテーマ水槽から来た説は実際には無理がありますね。。
常設展示の最後を彩るアマゾンの小川水槽、お客さんにも大人気です。